日本东京都立青山高等学校

日本东京都立青山高等学校

2020-01-10 10:45:30 hejunping

日本东京都立青山高等学校前身为1940年(昭和15年)开设的府立十五中学,是一所都立高中。学校群制度时代与户山高中属于相同群。20世纪70年代到80年代中期前的时候东京大学合格人数超过30 - 40人左右。同富士、国立一样,是学校群制度实行以来,升学成绩不断攀升的一所高中。2003年(平成15年)的11月份被指定为教育委员会的升学指导重点学校。2004年度(平成16年)相比其他考试,在国语、数学、英语等3个课目开始学校自主命题。以学生升入优秀国立大学为目标,通过讲座,周六上课,外部模拟考试,东大特别讲座(2007年)等活动,提高学生的学习能力。利用外部讲师的研修会提高教师的领导能力。

日本专门学校

教育目标:

「身体」「知性」「情操」「個性」「社会性」被设定为涵养教育的基本项目。教育目标为:“锻炼健康的身体,提高知识素养,有高尚情操,具备独立个性”。

校名の由来

1946年(昭和21年)3月30日、東京都立多摩中学校を廃止統合し、東京都立第十五中学校を改称して東京都立青山中学校が発足した。「青山」という校名は、第十五中学校が東京市赤坂区青山北町五丁目に開校したことに由来する。なお、設立に伴い赤坂区青山北町四丁目に校地が移された。新制高校に移行する際も「青山」の名称はそのまま用いられている。

校章の由来

校章は笹の葉、雪の結晶、ペンを図案化したものである。雪の結晶は学び舎、ペンは勤勉、笹の葉は強さをそれぞれ意味している。

校歌の由来

校歌は1959年に制定された。歌詞は在校生の杉本清治が作詞し、作曲は昭和20年卒業生の小杉太一郎が行った。4分の4拍子、速度はアンダンテ。なお、歌詞、譜面および校歌の録音は青山高校ホームページにて公開されている(演奏は青山フィルハーモニー管弦楽団、合唱は平成25年度1年3・4組)[2]。

学園祭

青山高校最大の催事で、「外苑祭」と呼ばれる。

「外苑祭」の名前は、1970年(昭和45年)に決められた。理由は、「青山高校らしさを表現するとともに青山学院と混同されない」というものであった。

2004年度(平成16年度)より毎年9月の第一週に行われ、2日間の会期中に延べ6000人以上の来場者がある。主な内容は全21学級による劇ないしミュージカルの上演、青山フィルハーモニー管弦楽団による「外苑祭コンサート」、演劇部、軽音楽部などによる公演、生物部、美術部などによる展示などが行われる。

来場時に配られる冊子の中に、アンケート用紙が同封されており、このアンケートの2日間の投票結果で、各学年の学年大賞、クラブを対象とするクラブ大賞、そして最優秀賞に当たる外苑大賞を決める。投票結果は最終日の最後に在学生のみを対象として行われる後夜祭において発表される。

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